日本での思い出を、日本語で

私は七年前に日本へ初めて行きました。私は感動しました。最初に私は東京に来ました。この場所はとても忙しく、どこでも人々や車で一杯でした。東京のラッシュアワーは怖かったです。私は大変びっくりしました。これまで見たことがありませんでした。皆は電車の中に押しこまれました。東京は人と車と建物だけから出来ているように見えます。東京はニューヨークに似ています。私は三日間東京に泊まりました。京都まで新幹線で二時間半掛かりました。私は旅行を楽しみました。この場所が小さくて、気楽だから、たちまち京都を好きになりました。私は狭い道を歩きました。どこでも可愛い町家を見ました。多くの隠れた良い小料理屋がありました。次の日奈良へ行きました。でも奈良は京都よりちょっと小さいです。私は大阪にも行きました。水族館に二時間いました。私は甚平鮫を見ました。大阪の水族館は面白かったです。中でもくらげや蛸や大きい蟹が好きでした。

ドイツに帰りました。でも私はいつか日本に戻ろうと思いました。そして今年もう一度京都に来ました。京都は殆ど変わってない。この町は未だに同じです。お寺やお宮、着物の店はまだ存在しています。京都では時は止まっているように感じます。七年前に私は洛北も歩きました。伝統的で古い木の家がまだ存在しています。私は古い田んぼさえ見ました。私は時々祇園へ行き、その狭い道を散歩します。その場所は夕方になると面白くなります。その時に祇園は特別の雰囲気があります。全ては不思議に見えます。

京都は本当に並外れています。私は折り畳み自転車で御所へ行きます。そして広場で休みます。御所の広場はとても広いです。最近、ここで、風変わりな僧を見ました。彼は伝統的な下駄を履いていて滑稽でした。

日本では、京都が一番良いです。でも京都の天気は嫌いです。天気が極端です。夏は蒸し暑く、秋は雨が多く、冬はとても寒く、私は春に地震を感じました。それなのに私は京都が好きです。温泉が有り難く思いますから私は夢中です。私は皮膚がすぐ皺々に成りますので、とても短い時間で風呂に入らなければならないです。多分日本人の肌の感覚が違う?ので問題なく長い入浴が出来るに違いありません。信じられないです。

日本はともかく特殊です。例えば、何故水のペットボトルは通りに立てられていますか。何故車のナンバープレートは時に白色、黄色、深緑色、黒色、ピンク色のものがありますか。何故水とガスのメーターは家の外にありますか。何故日本人はサングラスを掛けないのでしょうか。私は四ヶ月間熱心に日本語を勉強していました。平仮名と片仮名と漢字は簡単ではありません。日本語と英語はとても違います。日本語とスペイン語は似ています。沢山の言葉を助詞で一緒に繋ぐので沢山の日本人は速く日本語が話せます。そして私は彼らが何を言っているのか分かりません。漢字が苦手ですから書くことがほとんど理解できません。頑張っていますが、まだまだ時間が必要です。完璧への道は長いです。

- クリス・バール
- 修正:古田 雄樹

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 日本人はお風呂好き?!

お風呂につかる

皆さん、京都の冬をどうお過ごしですか?盆地である京都の冬はとても冷え込み、大変寒い日が続きます。私達、日本人にとって温泉が無性に恋しくなる季節です。

11月の下旬に私はアメリカから来た留学生の友達と京都市内にある、くらま温泉に行ってきました。紅葉の名所である鞍馬では、この時期になると夜には紅葉がライトアップされ、赤やオレンジに光り輝く素晴らしい景色を見ることができます。そして、くらま温泉には大自然に囲まれた露天風呂があり、湯に浸かりながら、目の前に広がる四季の風景を楽しむことができます。それはとても贅沢なひとときです。留学生の友達はこの温泉をとても気にいってくれました。それと同時に最初は、多数の他人と全裸で入浴する習慣に驚いたようです。また、日本では大抵、湯船に浸かりますが、世界ではこの習慣も珍しいようです。

日本は多湿な気候なので、昔から風通しの良い家が好まれていました。そのため、冬は体を温めるために湯船に浸かり、夏には汗を拭うためによく風呂に入ったそうです。また日本は火山が多いため温泉がたくさんあります。一方で、仏教の影響を受け、入浴によって垢を落とすことは、心の中の垢(いわゆる煩悩*)をも洗い流すと信じられてきたそうです。

これらの理由から日本人は風呂が好きになったといわれています。

注目すべき日本独自の文化は、入浴して身体を休めるということです。現在でも、私達にとって‘風呂‘とは、ゆっくり湯船に浸かり、一日を思い返し、疲れをとる場になっています。ストレスの多い日本人にとっては、身体を休めリラックスするためにも欠かせない時間になっているように思います。多くの人はこのような時間を求めて温泉に行っているのかもしれません。この寒い季節にぜひ、ゆったり湯船に浸かる心地良さを感じてみてください。 体の芯から温まりますよ

*煩悩:佛教のことば。心や身体を乱して悩ませる、心の働きのこと

- 谷口栄弥

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 おばんざい

以前、アメリカ人の友達がおばんざいを知らないと言っていたので、一緒におばんざいを食べに行きました。そこで、初めておばんざいを食べた感想を聞こうと思っていたのですが、それよりもアメリカと日本の文化の違いに驚かされました。

きんぴらごぼう

日本人の僕にとって、とても意外だったのは、彼らが昆布を知らない事でした。昆布は海草の種類で、人間に必要な栄養が色々と含まれていてるのに低カロリーというとてもヘルシーな食べ物です。そして、日本人にとっては和食の出汁としてよく使う日常的な食べ物です。こんなに美味しくて健康に良い食べ物は世界的に有名だと思っていたのですが、そうではない事を知り、文化の違いを感じました。

にしん煮

昆布以外にも、彼らにとっての知らない食べ物を知る事ができました。その一覧を下に書きます。

知らない食べ物

生麩、おから、わかめ、 にしん、ちくわ、かまぼこ、まいたけ
もしも、この中で知らない食べ物があったら、一度食べてみて下さい!とても美味しいです。

おばんざいの店

ろっこん 木屋町店 http://www.kyoto-rokkon.jp/

おばんざい:京都で作られるおかず(日本で日常的に家庭で出てくる副食)の事

- 竹田和博

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 カンボジア地雷除去レポート

「PMN2型地雷と呼ばれるプラスチック製の地雷はわずか3ドルで作られる。」日本円にしてわずか300円足らずだ。

私は12月21日大阪市中央区の大阪国際交流センターを訪れた。「ONE WORLD FESTIVAL2008」にはJICAやUNICEFをはじめ大小の国際団体のブースが出展され、活動を紹介していた。私はそこで「カンボジア地雷除去」の講演を聞き、「地雷一つ300円」の事実を知った。講演が終わると私の隣に座っていた高校生が立ち上がり、説明員の人達に熱心に話を聞いていた。100円あれば、1㎡の範囲で地雷の有無を調べることができる。この事実を知ったときから行動を始めてみようと思った。

- 谷田川達也

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 バレンタインデー

2月14日は日本でも、海外でも、バレンタインデーとしてよく知られていますね。けれども、バレンタイン活動は決してその日に限られているというわけではありません。一ヵ月後の3月14日は日本・韓国・台湾でホワイトデーと呼ばれ、バレンタインチョコをもらった男性がそのお返しをする日なんです。さらに、韓国では、4月14日は何ももらわなかった方のためのブラックデーらしいです。一人で仕方なく寂しく過ごすのではなく他のみんなと黒い服を着て集まって、黒いあんかけ麺でできた韓国料理を一緒に食べます。大切な友達とのブラックデーというのもきっと悪くはないと思います。

あなたの国のバレンタインデーの習慣を日本人の友達に教えるのはいかがでしょうか。面白い交流のきっかけになる可能性があるのではないかと思います。機会があれば、日本のバレンタインデーとホワイトデーも体験してみてくださいね。バレンタインデーという言葉はもちろん恋とチョコレートなどを連想させますけど、これから「バレンタインデー」と聞いたら、頭にうかぶのは前みたいにただ恋とチョコレートだけではなく、お返しのチョコと黒いあんかけのことになるかもしれませんね。今年のバレンタインデーの季節に、みんな一緒に素敵な思い出を作りましょう。

- サラ・ペリー

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Life in Kyoto

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